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見た目の美しいデザインが、売れるデザインではありません。お客様の日常でお使いいただく為には、お客様の暮らしの中に入り込んでも違和感がないことを考えなければいけません。パッケージから商品自体の機能性や魅力が感覚的に伝わっていること。そして、価格帯と合っていることも重要です。100円には100円らしいイメージ。1,000円には1,000円らしいイメージ。10,000円には10,000円らしいイメージがあります。それぞれ、購入するユーザーには異なる心理が存在するため、それに適したイメージを構築する必要があります。